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KengakuCloudを導入した経緯は?

総合住宅展示場への来場自体が毎年減少し、違う集客方法を模索していました。

一番最初に導入したのは直営店でした。本社が仙台なのですが、仙台支店で展開している建売りの販売物件があり、その集客のための媒体として最初は無人見学を導入したというのが経緯で、無人見学に付随してKengakuCloudがあった形です。2023年6月から建売りモデルを展開し、最終的に10ヶ月で約30組の来場者を獲得できました。無人見学では顧客獲得単価を大幅に削減できた実績があったので、KengakuCloudを先行させたというよりかは、無人見学を本部の支援サービスとして加盟店に展開していこうというのが発端でした。総合住宅展示場への来場自体が毎年減っていたこともあり、違う集客方法を模索していました。コロナ禍をきっかけに集客方法を根本から組み直さなくてはいけないという課題にも直面していましたね。集客装置である総合住宅展示場も参画しているハウスメーカーのために何としてでもお客様を集めなければいけないという課題を抱えていたと思います。

KengakuCloudを導入してどのような効果がありましたか?

無人見学は非接触を好むお客さまにもメリットが多く、顧客獲得単価削減を実現。またスタッフの業務時間削減と生産性向上にも効果を感じています。

コロナ禍を経て、お客さまがモデルハウスへ来場するスタンスが大きく変化しました。コロナ禍以前では総合住宅展示場へご来店いただいて見学していただくのが主流だったのが、コロナ禍以降は他のお客さまとの接触をできるだけ避けるために来場予約をしたお客様だけを接客する形に変わり、来場予約をするという流れは今でも根付いています。無人見学は非接触でお客さまの好きな時間に予約をして建物が見れるため、メリットを感じる方が多く、顧客獲得単価削減を実現できました。また、ご案内に営業担当が同席しないため、スタッフの業務時間削減や生産性向上にも効果を感じています。本社がある仙台ではないのですが、隣県の山形県にある総合住宅展示場で、アンケートの記入も無しで自由に見学していただけるイベントを一度企画しました。今では色々なところで実施されていると思いますが、当時100組のご来場を獲得しました。コロナ禍の影響で来場形態が変わり、アンケートで個人情報がとられる心配もないといった無人モデルハウスの機能が上手くマッチしたことで、このイベントの集客が成功したのだと思っています。

当社ではこのように活用しています!

  • KengakuCloudを活用しイベント作成、LPをつくり広告を回すという運用方法でしっかりと集客ができています。
  • 無人モデル導入に効果・実績を出せるであろう加盟店に対して、本部からメリットを説明し、活用いただく流れをとっています。
  • 人為的な観点でも、例えば営業社員が一人しかいない、数人いたとしても新店を出そうとした際に人員を割けない場合、この無人モデルはマッチします。
  • 無人モデルをフックとして加盟店での活用を展開していきたいと考えています。
  • 集客方法のセミナーを独自に開催してもらったり、KengakuCloudだけではなくさまざまな支援をいただいているので、非常に助かっています。

KengakuCloudからひと言来場スタイルが大きく変わった今、「気軽に見たい」というお客さまのニーズに応えることが重要になっています。無人見学は社会の変化にフィットした仕組みであり、実際に多くの現場で成果が出ています。現場の状況に合わせながら、無理なく取り入れていくことが成功のポイントです。